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みかんの夏ギフト 〜JAみっかびが贈るお中元特集〜

JAみっかびが贈る、2025年お中元特集!
日本三大みかんの1つ、三ヶ日みかんは、甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが特徴。
その三ヶ日みかんを贅沢に使用した加工品は、味や品質にこだわったおすすめの逸品です。
お世話になっている方にはもちろん、ご家族や身近な方にも、JAみっかびの夏ギフトで感謝の気持ちを伝えませんか?



カテゴリーから選ぶ

みかんジュース・飲料

ストレートジュースや粒入りジュースなど、日常のご褒美や贈り物にもふさわしい、味わい豊かなみかん飲料が勢揃いです。

あおしまみかんジュース

あおしまみかんジュース

JAみっかびの一番人気!
1缶に青島みかん5個分の果汁をとじ込めたストレートジュースです。
三ヶ日みかんを旬の時期に搾っているため、その年々のみかんの風味をダイレクトに感じられます。
GABAを含む機能性表示食品で健康志向の方にもおすすめです。

あおしまみかんジュースの口コミ

商品情報:48缶
口コミで聞いてファンになったので実家に贈りました。 甘さもちょうどよく、このみかんジュースしか飲めないです。 祖父母が特に気に入り、畑に持って行って飲んでいるそうです。先日祖母から『キャップが付いてるから持ち運びしやすくて良いのよ〜』と言っていました。 熱中症予防に飲んでほしいと思い贈り始めて、もう何箱買ったか分からないくらい、毎年発売時期になると頼まれます。


三ヶ日みかん粒入りドリンク

2025年に新発売!
すっきりとした甘さとほのかなコクを感じる昔なつかしい味わいと粒々食感が特長です。
手頃なサイズとかわいらしいパッケージで、シーズン問わずお楽しみいただけます。

三ヶ日みかんジュース

粒入りドリンクの口コミ

商品情報:15缶
つぶつぶ感たっぷりなジュースを求めていました!フレッシュな味わい、食感で最高です。パッケージのミカちゃんが可愛く、お裾分けする際にも喜んでもらえました(^^)


みかんゼリー

JAみっかびのゼリーは、どれも ミカンがたっぷり。
"夏もみかんを食べたい!" という方、必見!いつでも三ヶ日みかんを楽しめます。

ミカちゃんのおやつゼリー

ふじのくに新商品セレクション2024 金賞受賞!
お子様に大人気!三ヶ日みかんの濃厚な甘さを一口サイズのゼリーにぎゅっと凝縮しました。
ゼリーのフタにはミカちゃんがデザインされ、選ぶ楽しみも広がります。

ミカちゃんのおやつゼリーの口コミ

こちらのサイトのみかんの大ファンになりリピート購入していますが、ゼリーも気になり購入してみました。
とても濃くて美味しく、みかん大好きな子どもたちが、みかんもゼリーも毎日食べてすぐ無くなります! 砂糖も入っていますが甘すぎず濃いのでみかんの味はしっかりあります。


三ヶ日みかんヨーグルトプリン

三ヶ日みかん果汁とペーストを使用し、プリンのなめらかな食感の中にミカンの甘みをしっかり感じられるように仕立てました。
幅広い世代におすすめです。

詰め合わせ

静岡県浜松市浜名区三ヶ日町は、県内最大のミカンの産地です。
三ヶ日みかんをはじめ、あおしまみかんジュースやサイダー、ゼリーなどのオリジナル加工品を取り揃えております。
メールマガジンにておすすめ商品や会員様限定のお得な情報を随時配信中


予算から選ぶ

ご予算に合わせて様々な商品をご用意しています。

お中元マナー


お中元ギフトはなにを贈るの?

お中元は、「お世話になった」方へ贈るものです。会社の上司や、取引先、プライベートでは親戚や結婚相手の両親などが対象となるでしょう。
ただし、お中元は一度贈ると、その年のお歳暮やその後毎年お中元を贈るのがマナーなので留意しましょう。

お中元の定番となっているのは、「ジュース」や「アイス」「コーヒー」などの冷たく食べられる物です。
そうめんや、スイーツ・フルーツ、お肉などもあります。必ずしも食料品でなくともよく、洗剤やバスセットを贈る場合も。

ただし、タブーのものもあるので注意しましょう。
ハンカチ(=手切れ布)や刃物といった、縁の切れ目を連想させるようなもの、上下関係を連想させる下着・履物は避けるのがマナーです。

なお、お盆も含め、夏の時期は、相手方が旅行中の場合があります。
生鮮食品は保存がきかないため、代わりに長持ちする加工品を贈るか、あらかじめ相手方の予定を聞いておくのがよいでしょう。

お中元はいつ贈るの?

お中元を贈る時期は、全国的には、6月下旬から7月15日頃までが一般的ですが、
地方によって贈る時期が異なっている場合もあり、贈り先の住まいに合わせた正しい時期 に贈る必要があります。

首都圏では、7月上旬から15日頃までに贈るのが一般的です。7月15日を過ぎたら、表書きを「暑中お伺い(暑中御見舞)」に、
立秋(8月8日か9日)以降は「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
首都圏以外 は7月上旬から8月15日頃がお中元時期ですが、8月15日をすぎたら「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
なお、九州 は、8月1日~15日と幅が狭く、また沖縄は旧暦の7月13日~15日で毎年違う日付となるためカレンダーで確認するのがおすすめです。

お中元ギフトの相場はどのくらい?失礼にあたらないのは?

お中元の予算相場は一般的に3,000円~5,000円程度と言われています。
ただし、お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。金額次第では失礼にあたる可能性も考えられます。
・親戚(両親・義実家・兄弟)
・友人、子どもの友人(ママ友)
・会社の上司
・取引先
なお、お中元のお返しについては、目下の人から目上の人へ贈る場合はお返しは基本的に必要ないと言われています。
ただし、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を贈るのがマナーで、お礼状は品物が届いた当日、遅くとも3日以内に送るようにしましょう。
お礼状ではなく品物で感謝を伝える際には、いただいた品物よりも高いものを贈るのは失礼にあたるため、注意が必要です。
いただいた品物の半額程度が最適とされています。
お返しではなくお中元として相手に贈る場合は、同額程度の品物が望ましいです。

お中元ギフトに "喪中" ってあるの?

お中元に、“喪中”はありません。
年賀状のようなお祝い事として贈るのではなく、日ごろの感謝を伝えることが目的なので、お中元を贈ること自体は問題ありません。

Q.お中元の のし紙 ってどうするの?

慶事に伴う贈り物には、のし紙をつけるのがマナーです。
また、何度でも繰り返して良いお祝い事なため、水引は「蝶結び(花結び)」にしましょう。
なお、相手が喪中の場合、のしを外すのがマナーです。
加えて、生ものを贈る場合とお供え物を贈る場合も熨斗(のし)を貼ってはいけません。

表書きは、"御中元"が一般的ですが、お中元を贈るべき時期を逸してしまった場合は“暑中見舞い”や“残暑見舞い”などに変える必要があります。