日本三大みかんの1つ、三ヶ日みかんは、甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが特徴。
その三ヶ日みかんを贅沢に使用した加工品は、味や品質にこだわったおすすめの逸品です。
お世話になっている方にはもちろん、ご家族や身近な方にも、JAみっかびの夏ギフトで感謝の気持ちを伝えませんか?
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みかんジュース・飲料
ストレートジュースや粒入りジュースなど、日常のご褒美や贈り物にもふさわしい、味わい豊かなみかん飲料が勢揃いです。

あおしまみかんジュース
JAみっかびの一番人気!
1缶に青島みかん5個分の果汁をとじ込めたストレートジュースです。
三ヶ日みかんを旬の時期に搾っているため、その年々のみかんの風味をダイレクトに感じられます。
GABAを含む機能性表示食品で健康志向の方にもおすすめです。
あおしまみかんジュースの口コミ
口コミで聞いてファンになったので実家に贈りました。 甘さもちょうどよく、このみかんジュースしか飲めないです。 祖父母が特に気に入り、畑に持って行って飲んでいるそうです。先日祖母から『キャップが付いてるから持ち運びしやすくて良いのよ〜』と言っていました。 熱中症予防に飲んでほしいと思い贈り始めて、もう何箱買ったか分からないくらい、毎年発売時期になると頼まれます。
三ヶ日みかん粒入りドリンク
2025年に新発売!
すっきりとした甘さとほのかなコクを感じる昔なつかしい味わいと粒々食感が特長です。
手頃なサイズとかわいらしいパッケージで、シーズン問わずお楽しみいただけます。

粒入りドリンクの口コミ
つぶつぶ感たっぷりなジュースを求めていました!フレッシュな味わい、食感で最高です。パッケージのミカちゃんが可愛く、お裾分けする際にも喜んでもらえました(^^)
8月上旬から順次発送
JAみっかびのグリーンハウスみかんは、酸味の強そうな見た目ですが、爽やかな甘さが特長です。
三ヶ日町内でも生産量がごくわずかの希少品。ぜひ、8月限定の三ヶ日みかんをお試しください!
ミカンに多く含まれるビタミンCは、「自律神経の乱れ」「胃腸の働きの低下」「水分不足」の緩和にも役立ち、夏バテ対策にもおすすめ!
集品はSもしくは2S、優品は2L~2Sのサイズの商品をお届けします。
希少品のため、サイズ指定はお受けできませんのでご了承ください。
みかんゼリー
JAみっかびのゼリーは、どれも ミカンがたっぷり。
"夏もみかんを食べたい!" という方、必見!いつでも三ヶ日みかんを楽しめます。
ミカちゃんのおやつゼリーの口コミ
とても濃くて美味しく、みかん大好きな子どもたちが、みかんもゼリーも毎日食べてすぐ無くなります! 砂糖も入っていますが甘すぎず濃いのでみかんの味はしっかりあります。
三ヶ日みかんヨーグルトプリン
三ヶ日みかん果汁とペーストを使用し、プリンのなめらかな食感の中にミカンの甘みをしっかり感じられるように仕立てました。
幅広い世代におすすめです。

詰め合わせ

みっかびジュースセレクト2種
新商品「三ヶ日みかん粒入りドリンク」とロングセラー商品「あおしまみかんジュース」の飲み比べが楽しめるセットです。ギフト箱入りで贈答にもおすすめ!
--- 内容量 ---
★三ヶ日みかん粒入りドリンク ×6本
★あおしまみかんジュース ×5本

みっかびジュースセレクト4種
JAみっかびのこだわりのジュース全4種類すべてを飲み比べできる詰め合わせ。みっかびジュースセレクト2種に「純しぼり『極』」と「三ヶ日みかんサイダー」を加えたよくばりセットです。
--- 内容量 ---
★純しぼり「極」200ml ×2本
★あおしまみかんジュース ×2本
★三ヶ日みかん粒入りドリンク ×2本
★三ヶ日みかんサイダー ×2本
静岡県浜松市浜名区三ヶ日町は、県内最大のミカンの産地です。
三ヶ日みかんをはじめ、あおしまみかんジュースやサイダー、ゼリーなどのオリジナル加工品を取り揃えております。
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お中元マナー
お中元ギフトはなにを贈るの?
ただし、お中元は一度贈ると、その年のお歳暮やその後毎年お中元を贈るのがマナーなので留意しましょう。
お中元の定番となっているのは、「ジュース」や「アイス」「コーヒー」などの冷たく食べられる物です。
そうめんや、スイーツ・フルーツ、お肉などもあります。必ずしも食料品でなくともよく、洗剤やバスセットを贈る場合も。
ただし、タブーのものもあるので注意しましょう。
ハンカチ(=手切れ布)や刃物といった、縁の切れ目を連想させるようなもの、上下関係を連想させる下着・履物は避けるのがマナーです。
なお、お盆も含め、夏の時期は、相手方が旅行中の場合があります。
生鮮食品は保存がきかないため、代わりに長持ちする加工品を贈るか、あらかじめ相手方の予定を聞いておくのがよいでしょう。
お中元はいつ贈るの?
地方によって贈る時期が異なっている場合もあり、贈り先の住まいに合わせた正しい時期 に贈る必要があります。
首都圏では、7月上旬から15日頃までに贈るのが一般的です。7月15日を過ぎたら、表書きを「暑中お伺い(暑中御見舞)」に、
立秋(8月8日か9日)以降は「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
首都圏以外 は7月上旬から8月15日頃がお中元時期ですが、8月15日をすぎたら「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
なお、九州 は、8月1日~15日と幅が狭く、また沖縄は旧暦の7月13日~15日で毎年違う日付となるためカレンダーで確認するのがおすすめです。
お中元ギフトの相場はどのくらい?失礼にあたらないのは?
ただし、お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。金額次第では失礼にあたる可能性も考えられます。
・親戚(両親・義実家・兄弟)
・友人、子どもの友人(ママ友)
・会社の上司
・取引先
なお、お中元のお返しについては、目下の人から目上の人へ贈る場合はお返しは基本的に必要ないと言われています。
ただし、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を贈るのがマナーで、お礼状は品物が届いた当日、遅くとも3日以内に送るようにしましょう。
お礼状ではなく品物で感謝を伝える際には、いただいた品物よりも高いものを贈るのは失礼にあたるため、注意が必要です。
いただいた品物の半額程度が最適とされています。
お返しではなくお中元として相手に贈る場合は、同額程度の品物が望ましいです。
お中元ギフトに "喪中" ってあるの?
年賀状のようなお祝い事として贈るのではなく、日ごろの感謝を伝えることが目的なので、お中元を贈ること自体は問題ありません。
Q.お中元の のし紙 ってどうするの?
また、何度でも繰り返して良いお祝い事なため、水引は「蝶結び(花結び)」にしましょう。
なお、相手が喪中の場合、のしを外すのがマナーです。
加えて、生ものを贈る場合とお供え物を贈る場合も熨斗(のし)を貼ってはいけません。
表書きは、"御中元"が一般的ですが、お中元を贈るべき時期を逸してしまった場合は“暑中見舞い”や“残暑見舞い”などに変える必要があります。