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お客様のレビュー

三ヶ日みかんトリビア
01.

ミカンの保存方法

ミカンは温度・湿度管理が大切です。常温なら涼しく通気性の良い場所でヘタを下に並べ、冷蔵は1個ずつ包んで野菜室へ。冷凍はラップで包んで保存し、自然解凍でお楽しみください。

ミカンの保存方法
02.

ミカンのアレンジレシピ

ミカンもジュースや冷凍みかん、皮ごと使うジャム、お酒など多彩に活用できます。薄皮を剥いて料理やお菓子にも応用でき、箱買いしても、最後まで美味しくお楽しみいただけます。

ミカンのアレンジレシピ
03.

おいしいミカンの見分け方

皮が濃いオレンジでキメが細かく、ヘタが小さいものは甘い傾向です。形や重さも味の目安になります。

おいしいミカンの見分け方

すべてはおいしい
みかんのために。
JAみっかび
公式オンラインショップ

JAみっかびの三ヶ日みかんは、
日本三大みかんのひとつに数えられ、

甘みと酸味のバランスがよく、
深みのあるコクが自慢です。

当店では、生産者が丹精込めて
育てたみかんを、最新鋭の選果場から直送。

収穫・出荷から最短で
お客様のもとへお届けすることで、

もっともおいしい瞬間を
そのまま味わっていただけます。

私たちは「すべては、おいしいミカンのために」
という想いを胸に、

設備投資や生産者還元、サービス品質向上に
取り組み続けます。

FEATURES

三ヶ日みかんのおいしさの秘訣

  • FEATURE

    01

    浜名湖の風、赤土、豊かな日差し。自然が育む、コク深い味わい

    日本三大みかんの1つ、三ヶ日みかん。その特徴はなんといっても、バランスのいい甘味と酸味が織りなすコク深い味わい。日本有数の日照時間を誇る浜松にあって、火山灰土の赤土で水はけのいい土質、浜名湖畔で暑さがこもらない気候と、自然の恵みがおいしさを育みます。

    三ヶ日みかんの特徴を読む
  • FEATURE

    02

    W機能性表示取得で、さらに健康的に

    三ヶ日みかんは、機能性表示食品の届出がされている数少ない青果物。骨の健康に役立つβクリプトキサンチンと血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されているGABAのダブルで取得しているのは唯一無二です。おいしいのは当たり前。毎日の健康をサポートする存在を目指します。

    三ヶ日みかんの特徴を読む
  • FEATURE

    03

    300年の伝統を継ぐ、生産者たちの情熱

    豊かな自然をおいしいミカンに仕立てるのは、生産者の情熱と確かな技術。長い歴史を経て組み上げられた出荷システムや技術承継の仕組みを活かして、食の安全・安心を守り、旬のおいしさを届けます。

    生産者インタビュー記事を読む
  • FEATURE

    04

    旬のおいしさリレーで笑顔ひろがる

    三ヶ日みかんの旬は、10月の秋みかん(日南1号、ゆら早生、北原)に始まり、11月の早生みかん・完熟早生「心」、12月中旬以降の青島みかんと続きます。とくに青島みかんは年内に収穫されてからロジと呼ばれる特製の貯蔵庫にて、生産者の巧みな温度・湿度管理のもと保管され、年明けも新鮮でまろやかな味わいをご堪能いただけます。

    JAみっかびのミカン・柑橘商品一覧をみる
  • FEATURE

    05

    「うまい!」をずっと、これからも。東洋一、最新鋭の柑橘選果場

    2021年11月から、JAみっかびでは最新鋭の光センサーと本格的な人工知能(AI)でミカンを選別する柑橘選果場を稼働させ、品質の安定したミカンをお届けしています。1時間の処理能力は66.9トンにも上り、三ヶ日みかんの出荷を支えます。人の目と機械の目で品質を確認しながら、荷受けから選果、箱詰めまでを一気通貫、スピーディーにおこなうシステムを整えたからこそ効率よく、良質なミカンをお届けできるのです。

    JAみっかびの誇る「AI選果場」について

みかんのQ&A

Q.

「三ヶ日みかん」はどんなミカンですか? 温州みかんではないのですか?

A.

「三ヶ日みかん(みっかびみかん)」は、浜名湖沿いの静岡県浜松市三ヶ日町を中心に生産されているミカンのブランド名です。11月の「早生」、12~2月の「青島」が主力ですが、いずれも温州みかんです。
三ヶ日町では江戸時代中期からミカン栽培がなされており、温暖で日射量の多い気候、水はけがよく肥料コントロールがしやすい土壌に、長年培われてきた栽培技術が加わり、甘味と酸味のバランスがとれたジューシーなミカンが育ちます。
また、2015年にβクリプトキサンチン、2020年にGABAを多く含むとして「機能性表示食品」として受理(届出番号:A79、F330)され、健康志向の方にもおすすめです!

Q.

「三ヶ日みかん」のおいしさの秘訣は? おすすめの商品はありますか?

A.

三ヶ日みかんのおいしさの秘訣は、甘味と酸味のバランスを示す【糖酸比】。
とくに 「青島みかん」は、12月の収穫後貯蔵庫で保管して糖酸比を整え、まろやかな味わいに仕上げています。そして、AI技術を駆使した「新柑橘選果場」にて選別し、たしかな品質の商品を、お客様のもとへお届けしています。
JAみっかびでは、ミカンのサイズや糖酸比をもとに等階級を設定し、販売しています。
早生みかんは優Mサイズ、青島みかんは優L、2Lサイズがおすすめです。
特に、青島は大玉の品種のため、Lサイズ以上が甘みとコクを存分に味わうのに最適です!
完熟早生「心」や濃蜜青島など特別な基準で栽培された商品もあるので、ぜひミカン好きな方は食べ比べてみてください!

Q.

ミカンの旬の時期はいつですか?

A.

温州ミカンの旬の時期は品種によって異なりますが、一般的には9月から翌年の3月まで楽しむことができます。
夏には「グリーンハウスみかん」も出回り、一年中ミカンを楽しめます。

① 極早生みかん(9月~10月末)・・・・・・・爽やかな味わい
② 早生みかん(11月上旬~12月上旬・・・・・甘味と酸味のバランスが良い
③ 中生(なかて)みかん(11月末~12月末)・・・濃厚で甘みが強い
④ 晩生(おくて)みかん(12月~翌年3月)・・・・酸味が抜けてコクが増した濃厚な味わい

JAみっかびの主力品種の「青島」は皮が厚く貯蔵に適しているため、12月に収穫してから4月まで長期間楽しむことができます。
貯蔵されている間少しずつ酸味のカドがとれ、水分もわずかに蒸発し続けるため、月を追うごとに濃厚でまろやかな味になっていきます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
みかんの旬はいつからいつまで?三ヶ日みかんは旬が過ぎても楽しめる?

Q.

ミカンを食べるとどんな効果があるのですか?

A.

ミカンを食べることで得られる効果は多岐にわたります。

①ビタミンCが豊富で、免疫力を高め風邪やインフルエンザの予防に役立ちます。
②抗酸化作用により、シミやシワを防ぐ美肌効果やアンチエイジング効果も期待できます。
③クエン酸による疲労回復やβ-クリプトキサンチンによる骨の健康維持、生活習慣病の予防にも効果的です。
④腸内環境を整える食物繊維も豊富で、便秘の改善に役立ちます。
⑤血糖値の上昇を抑制するため、糖尿病の予防にも有効です。

このように、ミカンには様々な健康効果があるといわれており、ミカンを日常的に摂取することで、健康寿命の延伸も期待できます。
ただし、1日2〜3個が適量とされており、食べ過ぎには注意が必要です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【管理栄養士監修】みかんの効果は?肌が黄色くなるのはなぜ?1日何個から食べ過ぎ?

Q.

ミカンを箱買いすると、腐らないか不安です。大丈夫でしょうか?

A.

せっかくお取り寄せしたみかんは最後までおいしく味わいたいですよね!
JAみっかび公式オンラインショップにて販売している三ヶ日みかんは、AI技術を反映した新柑橘選果場にて、出荷されたミカンに傷みを誘発する傷やカビが無いかを細かくチェックし、問題がないミカンのみをお客様のもとへ直送しています。
参考|自動でミカンを選別!AI選果場は三ヶ日みかんの縁の下の力持ち

お届け後は保管環境によってお楽しみいただける期間が異なってきます。
なるべく、 (1)直射日光の当たらない (2)冷暗所 で (3)湿度を避けて保管してください。
新聞紙や乾いたタオルで包むと、湿気を防げるのでおすすめです。
参考|みかんの保存方法は?日持ちさせて箱買いみかんを楽しもう!

お届け後は2週間を目安にお召し上がりください!

Q.

美味しいミカンを見分けるポイントはなんですか?

A.

美味しいミカンの外見の特徴は以下の3点だと言われています。
1. 皮のキメが細かいか
2. 皮の色が鮮やかなオレンジ色をしているか
3. 軸が太く、ヘタの切り口が小さいか


加えて、みかんの表面に小さな傷があると、傷の修復のためにクエン酸を消費することから、甘い味わいになると考えられています。ぜひ召し上がってみてください!
参考|甘くて美味しいみかんは?農家直伝の見分け方!6つのポイントを抑えよう!